メロヴィング朝フランク王国

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在位
キルデリク1世
クロヴィス1世 481 トゥルネーカンブレーを中心とするライン川低地西部を支配する小国の王であった。
486年、ガリア北部を支配していた西ローマ系軍閥のアフラニウス・シアグリウスをソワソンの戦いで破る。
496-497年、トルビアックの戦いでアラマンニ人に勝利
500年、ディジョンでブルグンド王国と戦う。
507年、ヴイエの戦いで西ゴート王アラリック2世を破る。
その勢いのまま西ゴート王国の首都トゥールーズまで進軍し、アキテーヌの大部分を獲得した。
508年ころ、フランク族の諸王を謀殺し、フランク族唯一の王となる。
クロヴィス1世死後の分割相続 ランス地域 テウデリク1世(511-533/534)
テウデベルト1世(534-555)
オルレアン王国 クロドメール(511-524)
パリ王国 キルデベルト1世(511-558)
ソワソン王国 クロタール1世
クロタール1世 558-561
クロタール1世死後の分割相続 アウストラシア シギベルト1世()(王妃ブルンヒルド):ランスからメスへ遷都
キルデベルト2世
テウデベルト2世とテウデリク2世
シギベルト
オルレアン王国

ブルグンディア
グントラム(-592)
オルレアンからシャロン=シュル=ソーヌへ遷都
パリ王国 カリベルト(561-567)
ソワソン王国

ネウストリア
キルペリク1世(王妃フレデグンド
クロタール2世
クロタール2世 613-629
ダゴベルト1世 629-639
クロヴィス2世 639-658
クロタール3世 658-673
キルデリク2世 673-675
テウデリク3世 679-690
クロヴィス4世 690-694






10代目:キルデベルト3世(在位694-711) 11代目:ダゴベルト3世(在位711-715) 12代目:キルペリク2世(在位715-721) 13代目:テウデリク4世(在位721-737) 14代目:キルデリク3世(在位743-751)