| アークトイ
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| アイゼンテンツァー
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| ガストラフェテス
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(Gastraphetes)古代ギリシアで用いられたクロスボウの一種。
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| キューデルミヌ
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| クーデルカ
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| テレプシコラー
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(Terpsichore)ギリシア神話に登場する文芸の女神ムーサたちの一柱。
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| トゥプシマティ
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(Tupsimati)シュメール、アッカド神話に登場する石版。「天命の石版」とも呼ばれ、世界の支配者である証で、それ自体に神々と生物の天命を決める力があるという。
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| トウルヌソル
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(Tournesol)フランス語でヒマワリを意味する。
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| ニルヴァーナ
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(Nirvana)仏教における悟りの状態。涅槃。
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| ネフシュタン
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(Nehushtan)旧約聖書に登場する青銅の蛇の像。
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| ブラビューラ
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| 神名
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| アングータ
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(Anguta)イヌイット神話における創造神。
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| イナンナ
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(Inanna)はュメール神話における金星の女神。メソポタミア神話ではイシュタルと呼ばれる。
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| ウルスラグナ
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ゾロアスター教において崇拝される英雄神。
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| オフルマズド
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(Ohrmazd)ゾロアスター教の主神アフラ・マズダの中世語綴り。
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| グリンタンニ
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(Gullintani)北欧神話に出てくる神「ヘイムダル」の異名。『黄金の歯』と言う意味を持つ。
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| クンバカルナ
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(Kumbhakarṇa)は古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ」に登場する鬼神。羅刹王ラーヴァナとは兄弟にあたる。
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| コンコーディア
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(Concordia)ローマ神話における平和と調和の女神。ギリシャ神話ではハルモニアに相当する。
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| ティシュトライヤ
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(Tishtrya)ゾロアスター教において崇拝される、星と慈雨の神。
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| トゥワシュトラ
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(Twashtar)インド神話における鍛冶神。 神のためにヴァジュラなどの武器を作り、霊薬ソーマの番人として知られる。
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| ペルーン
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(Perun)スラヴ神話の主神であり、雷神。豊穣の神や軍神として信仰されていた。
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| 地名
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| 崑崙
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(Kunlun)古代中国の伝説に伝わる山。
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| スヴァルガ
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(Svarga)ヒンドゥー教における天国を指す言葉。 スメール山(須弥山)のさらに上に存在する、神々が住まう天界とされる。
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| スメール
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古代インドの伝説の伝わる山。世界の中心にそびえており、神々が住まうとされる。須弥山。
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| フヴェルゲルミル
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(Hvergelmir)北欧神話に登場する泉。名前は「沸き立つ鍋」「叫ぶ大釜」を意味する。
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| マシュ
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バビロニア神話に登場する天空と冥界を結ぶ山
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| 鳥名
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| アチピテール
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(Accipiter)ツミと呼ばれる鷹の一種のこと。
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| キルキナエ
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| ケストレル
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(kestrel)和名をチョウゲンボウという小型のハヤブサのこと。
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| ゴスホーク
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(goshawk)オオタカのこと。
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| コンドル
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(Condor)アンデス山脈に生息するタカ目コンドル科に分類される鳥類。
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| ジェファルコン
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(gyrfalcon)シロハヤブサの一種を意味する。。
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| スパロウ
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雀のこと。
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| スパロウホーク
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ハイタカ(鷂)のこと。
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| テラトープス
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ダルマワシのこと。
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| バテラー
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ダルマワシのこと。
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| ペレグリン
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鷹匠が扱う俊足のハヤブサのこと。
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| ロシニョール
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フランス語でナイチンゲール(和名サヨナキドリ)を意味する。
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