「武器名大辞典:転用編」の版間の差分
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2019年8月5日 (月) 00:13時点における版
| レクス・タリオニス | Lex Talionis | 同害復讐法を意味するラテン語。 | |
| 人名 | |||
| オリンディクス | Olyndicus | 槍(FF11) | 紀元前2世紀頃、ケルティベリア戦争でローマと戦ったケルティベリア人の将軍。 |
| ブラダマンテ | Bradamante | 槍(FF11) | シャルルマーニュ伝説に登場する女性騎士。 |
| 鳥名 | |||
| ペレグリン | Peregrine | 槍(FF11) | 鷹匠が扱う俊足のハヤブサのこと。 |
| ロシニョール | Rossignol | 槍(FF11) | フランス語でナイチンゲール(和名サヨナキドリ)を意味する。
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二つ名
| アークトイ | |
| アイゼンテンツァー | |
| ガストラフェテス | (Gastraphetes)古代ギリシアで用いられたクロスボウの一種。 |
| キューデルミヌ | |
| クーデルカ | |
| テレプシコラー | (Terpsichore)ギリシア神話に登場する文芸の女神ムーサたちの一柱。 |
| トゥプシマティ | (Tupsimati)シュメール、アッカド神話に登場する石版。「天命の石版」とも呼ばれ、世界の支配者である証で、それ自体に神々と生物の天命を決める力があるという。 |
| トウルヌソル | (Tournesol)フランス語でヒマワリを意味する。 |
| ニルヴァーナ | (Nirvana)仏教における悟りの状態。涅槃。 |
| ネフシュタン | (Nehushtan)旧約聖書に登場する青銅の蛇の像。 |
| ブラビューラ | |
| 神名 | |
|---|---|
| アングータ | (Anguta)イヌイット神話における創造神。 |
| イナンナ | (Inanna)はュメール神話における金星の女神。メソポタミア神話ではイシュタルと呼ばれる。 |
| ウルスラグナ | ゾロアスター教において崇拝される英雄神。 |
| オフルマズド | (Ohrmazd)ゾロアスター教の主神アフラ・マズダの中世語綴り。 |
| グリンタンニ | (Gullintani)北欧神話に出てくる神「ヘイムダル」の異名。『黄金の歯』と言う意味を持つ。 |
| クンバカルナ | (Kumbhakarṇa)は古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ」に登場する鬼神。羅刹王ラーヴァナとは兄弟にあたる。 |
| コンコーディア | (Concordia)ローマ神話における平和と調和の女神。ギリシャ神話ではハルモニアに相当する。 |
| ティシュトライヤ | (Tishtrya)ゾロアスター教において崇拝される、星と慈雨の神。 |
| トゥワシュトラ | (Twashtar)インド神話における鍛冶神。 神のためにヴァジュラなどの武器を作り、霊薬ソーマの番人として知られる。 |
| ペルーン | (Perun)スラヴ神話の主神であり、雷神。豊穣の神や軍神として信仰されていた。 |
| 地名 | |
| 崑崙 | (Kunlun)古代中国の伝説に伝わる山。 |
| スヴァルガ | (Svarga)ヒンドゥー教における天国を指す言葉。 スメール山(須弥山)のさらに上に存在する、神々が住まう天界とされる。 |
| スメール | 古代インドの伝説の伝わる山。世界の中心にそびえており、神々が住まうとされる。須弥山。 |
| フヴェルゲルミル | (Hvergelmir)北欧神話に登場する泉。名前は「沸き立つ鍋」「叫ぶ大釜」を意味する。 |
| マシュ | バビロニア神話に登場する天空と冥界を結ぶ山 |
| 鳥名 | |
| アチピテール | (Accipiter)ツミと呼ばれる鷹の一種のこと。 |
| キルキナエ | |
| ケストレル | (kestrel)和名をチョウゲンボウという小型のハヤブサのこと。 |
| ゴスホーク | (goshawk)オオタカのこと。 |
| コンドル | (Condor)アンデス山脈に生息するタカ目コンドル科に分類される鳥類。 |
| ジェファルコン | (gyrfalcon)シロハヤブサの一種を意味する。。 |
| スパロウ | 雀のこと。 |
| スパロウホーク | ハイタカ(鷂)のこと。 |
| テラトープス | ダルマワシのこと。 |
| バテラー | ダルマワシのこと。
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