「武器名大辞典:転用編」の版間の差分
提供: ゾディアックwiki
14行目: | 14行目: | ||
||槍(FF11) | ||槍(FF11) | ||
||紀元前2世紀頃、ケルティベリア戦争でローマと戦ったケルティベリア人の将軍。 | ||紀元前2世紀頃、ケルティベリア戦争でローマと戦ったケルティベリア人の将軍。 | ||
+ | |- | ||
+ | ||ブラダマンテ | ||
+ | ||Bradamante | ||
+ | ||槍(FF11) | ||
+ | ||シャルルマーニュ伝説に登場する女性騎士。 | ||
+ | |- | ||
+ | ! colspan="4"|鳥名 | ||
+ | |- | ||
+ | ||ペレグリン | ||
+ | ||Peregrine | ||
+ | ||槍(FF11) | ||
+ | ||鷹匠が扱う俊足のハヤブサのこと。 | ||
+ | |- | ||
+ | ||ロシニョール | ||
+ | ||Rossignol | ||
+ | ||槍(FF11) | ||
+ | ||フランス語でナイチンゲール(和名サヨナキドリ)を意味する。 | ||
+ | |||
+ | |||
+ | |||
+ | |- | ||
+ | || | ||
+ | || | ||
|} | |} | ||
143行目: | 166行目: | ||
||バテラー | ||バテラー | ||
||ダルマワシのこと。 | ||ダルマワシのこと。 | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
|} | |} |
2019年8月5日 (月) 00:13時点における版
レクス・タリオニス | Lex Talionis | 同害復讐法を意味するラテン語。 | |
人名 | |||
オリンディクス | Olyndicus | 槍(FF11) | 紀元前2世紀頃、ケルティベリア戦争でローマと戦ったケルティベリア人の将軍。 |
ブラダマンテ | Bradamante | 槍(FF11) | シャルルマーニュ伝説に登場する女性騎士。 |
鳥名 | |||
ペレグリン | Peregrine | 槍(FF11) | 鷹匠が扱う俊足のハヤブサのこと。 |
ロシニョール | Rossignol | 槍(FF11) | フランス語でナイチンゲール(和名サヨナキドリ)を意味する。
|
二つ名
アークトイ | |
アイゼンテンツァー | |
ガストラフェテス | (Gastraphetes)古代ギリシアで用いられたクロスボウの一種。 |
キューデルミヌ | |
クーデルカ | |
テレプシコラー | (Terpsichore)ギリシア神話に登場する文芸の女神ムーサたちの一柱。 |
トゥプシマティ | (Tupsimati)シュメール、アッカド神話に登場する石版。「天命の石版」とも呼ばれ、世界の支配者である証で、それ自体に神々と生物の天命を決める力があるという。 |
トウルヌソル | (Tournesol)フランス語でヒマワリを意味する。 |
ニルヴァーナ | (Nirvana)仏教における悟りの状態。涅槃。 |
ネフシュタン | (Nehushtan)旧約聖書に登場する青銅の蛇の像。 |
ブラビューラ | |
神名 | |
---|---|
アングータ | (Anguta)イヌイット神話における創造神。 |
イナンナ | (Inanna)はュメール神話における金星の女神。メソポタミア神話ではイシュタルと呼ばれる。 |
ウルスラグナ | ゾロアスター教において崇拝される英雄神。 |
オフルマズド | (Ohrmazd)ゾロアスター教の主神アフラ・マズダの中世語綴り。 |
グリンタンニ | (Gullintani)北欧神話に出てくる神「ヘイムダル」の異名。『黄金の歯』と言う意味を持つ。 |
クンバカルナ | (Kumbhakarṇa)は古代インドの叙事詩「ラーマーヤナ」に登場する鬼神。羅刹王ラーヴァナとは兄弟にあたる。 |
コンコーディア | (Concordia)ローマ神話における平和と調和の女神。ギリシャ神話ではハルモニアに相当する。 |
ティシュトライヤ | (Tishtrya)ゾロアスター教において崇拝される、星と慈雨の神。 |
トゥワシュトラ | (Twashtar)インド神話における鍛冶神。 神のためにヴァジュラなどの武器を作り、霊薬ソーマの番人として知られる。 |
ペルーン | (Perun)スラヴ神話の主神であり、雷神。豊穣の神や軍神として信仰されていた。 |
地名 | |
崑崙 | (Kunlun)古代中国の伝説に伝わる山。 |
スヴァルガ | (Svarga)ヒンドゥー教における天国を指す言葉。 スメール山(須弥山)のさらに上に存在する、神々が住まう天界とされる。 |
スメール | 古代インドの伝説の伝わる山。世界の中心にそびえており、神々が住まうとされる。須弥山。 |
フヴェルゲルミル | (Hvergelmir)北欧神話に登場する泉。名前は「沸き立つ鍋」「叫ぶ大釜」を意味する。 |
マシュ | バビロニア神話に登場する天空と冥界を結ぶ山 |
鳥名 | |
アチピテール | (Accipiter)ツミと呼ばれる鷹の一種のこと。 |
キルキナエ | |
ケストレル | (kestrel)和名をチョウゲンボウという小型のハヤブサのこと。 |
ゴスホーク | (goshawk)オオタカのこと。 |
コンドル | (Condor)アンデス山脈に生息するタカ目コンドル科に分類される鳥類。 |
ジェファルコン | (gyrfalcon)シロハヤブサの一種を意味する。。 |
スパロウ | 雀のこと。 |
スパロウホーク | ハイタカ(鷂)のこと。 |
テラトープス | ダルマワシのこと。 |
バテラー | ダルマワシのこと。
|