日本(鎌倉時代まで)
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鈴鹿御前 | 伊勢国と近江国の国境にある鈴鹿山に住んでいたという伝承上の人物。女神または天女とされる。 しばしば鈴鹿山の盗賊立烏帽子(たてえぼし)と同一視される。 | |
滝夜叉姫 | 平将門の娘とされる伝説上の妖術使い。五月姫または瀧姫。 | |
酒呑童子 | 平安時代に大江山を本拠に京都を荒らし回ったとされる「鬼」の頭目。 配下に茨木童子、四天王として星熊童子、熊童子、虎熊童子、金童子の四人の鬼がいる。 | |
茨木童子 | 平安時代に大江山を本拠に京都を荒らし回ったとされる「鬼」の一人。酒呑童子の家臣。 | |
玉藻前 | ||
葛の葉 | 妖狐。稲荷大明神(宇迦之御魂神)の第一の神使。安倍晴明の母とされる。 | |
白蔵主 | 妖狐。 |
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