トリエント

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トリエント ／
超大型サイズの植物 （混沌にして善）
説明文
出典	ＭＭ１／ｐ２１７

感覚 受動知覚１３ 言語 共通語、エルフ語、森語、ドルイド語 脅威度 ９（５０００） 習熟ボーナス ＋４ ＨＤ １３８（１２ｄ１２＋６０） 移動速度 ３０フィート ＡＣ １６ セーヴ 筋力＋６ 敏捷力－１ 耐久力＋５ 知力＋１ 判断力＋３ 魅力＋１
筋力 ２３（＋６） 敏捷力 　８（－１） 耐久力 ２１（＋５） 知力 １２（＋１） 判断力 １６（＋３） 魅力 １２（＋１）	武器 （） （） （） （） 鎧 （外皮＋７） （） 盾 （）

攻撃 複数回攻撃 ２回の叩きつけ攻撃を行う。 叩きつけ ＋１０近接武器、間合い５フィート、目標：単体 ダメージ３ｄ６＋６[殴打] 岩 ＋１０遠隔武器、射程６０／１８０フィート、目標：単体 ダメージ４ｄ１０＋６[殴打] 樹木操り （１日１回）：君は自分から６０フィート以内にあって自分が見ることのできる樹木１本または、２本に魔法によって自律行動能力を与える。これらの樹木の能力は以下の点を除いてトリエントと同じである。 （１）【知力】と【魅力】の能力値は１ （２）話すことはできない （３）アクションの選択肢は「叩きつけ」のみ。操られている樹木は君の味方として行動する。 樹木は１日経つか、その樹木が死ぬか、操っている君が死ぬか、操っている君がこの樹木から１２０フィート以上離れるか、操っている君がボーナス・アクションを用いてこの樹木を元の動かぬ樹に戻すまで、操られている。操られなくなった樹木は、可能ならばその場所に根付く。

特殊能力 ダメージ抵抗 [殴打]、[刺突] ダメージ脆弱性 [火] 外見偽装 君が動かずにいる限り、普通の木と見分けがつかない。 攻城モンスター 君は物体ならびに構造物に対しては２倍のダメージを与える。