シールド・ガーディアン

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シールド・ガーディアン ／
大型サイズの人造 （なし）
説明文
出典	ＭＭ１／ｐ１００

感覚 擬似視覚１０フィート 暗視６０フィート 受動知覚９ 言語 いかなる言語の命令も解するが話せない 脅威度 ７（２９００） 習熟ボーナス ＋３ ＨＤ １４２（１５ｄ１０＋６０） 移動速度 ３０フィート ＡＣ １７ セーヴ 筋力＋４ 敏捷力－１ 耐久力＋４ 知力－４ 判断力±０ 魅力－４
筋力 １８（＋４） 敏捷力 　８（－１） 耐久力 １８（＋４） 知力 　７（－２） 判断力 １０（±０） 魅力 　３（－４）	武器 （） （） （） （） 鎧 外皮 （ＡＣ＋８） 盾 （）

攻撃 複数回攻撃 ２回の"拳"攻撃を行う。 拳 ＋７近接武器、間合い５フィート、目標：単体 ダメージ２ｄ６＋４[殴打] 防護 （リアクション）他のクリーチャーが君のアミュレットの着用者を攻撃したとき、君が着用者の５フィート以内にいるなら、君は着用者のＡＣに＋２のボーナスを与える。

特殊能力 ダメージ完全耐性 [毒] 状態完全耐性 恐怖状態、消耗状態、毒状態、麻痺状態、魅了状態 再生 君は、自分のターンの開始時に現在ｈｐが１以上なら、１０ｈｐ回復する。 呪縛 君は魔法によって一つのアミュレット呪縛されている。君とそのアミュレットが同一の次元界にある限り、アミュレットの着用者はテレパシーによって君に自分の元へ来るよう命じることができ、その時点で君はアミュレットの方向と距離を知る。また、君がアミュレットの着用者から６０フィート以内にいるなら、着用者が受けたダメージの半分（端数切上げ）は代わりに君が受ける。 呪文蓄積 君はアミュレットを着用している呪文の使い手は、呪文レベル４以下の呪文ひとつを君に蓄積することができる。そのためには、着用者は蓄積したい呪文を君に対して発動しなければならない。その呪文は何の効果も発揮せず、君の中に蓄積される。着用者が命じるか、着用者が決めておいた状況が発生した時点で、君は蓄積されている呪文を発動する。その際にはいかなる構成要素も不要であり、（呪文の目標や効果範囲の起点など）呪文発動の際に選択すべきさまざまな事柄はすべて呪文の使い手があらかじめ決めておかねばならない。蓄積されている呪文が発動されるか、新たな呪文を蓄積した時点で、蓄積されていた呪文は失われる。