「クオトアの鞭令」の版間の差分

2019年11月24日 (日) 21:48時点における最新版

攻撃
複数回攻撃/Multiattack	２回の近接攻撃（噛みつき１回、ピンサー・スタッフ１回）を行う。
噛みつき	＋４近接武器、間合い５フィート、目標：単体ダメージ１ｄ４＋２[刺突]
ピンサー・スタッフ	＋４近接武器、間合い１０フィート、目標：単体ダメージ１ｄ６＋２[刺突] 目標が中型以下のクリーチャーならば、目標はつかまれた状態になる（脱出難易度１４）。このつかみが終了まで、君は他の目標にピンサー・スタッフを使用できない

特殊能力
この世ならぬ知覚	君は、不可視状態のクリーチャーやエーテル界にいるクリーチャーが３０フィート以内にいるなら、その存在を感知できる。そのようなクリーチャーが移動しているなら、その位置を特定できる。
呪文発動能力	君は２レベルの術者であり、呪文発動能力は【判断力】である（呪文セーヴ難易度は１２、呪文攻撃＋４）。以下のクレリック呪文を準備している。初級呪文（回数無制限）セイクリッド・フレイムソーマタージー１レベル（３スロット）シールド・オヴ・フェイスベイン
水陸両生	空気を呼吸することも水を呼吸することもできる。
日光過敏	君、または君が知覚しようとしているもの、あるいは攻撃目標が、太陽光の下にある限り、攻撃ロールと【判断力】〈知覚〉判定に不利/Disadvantageを得る。
ぬめりけ	君はつかみから脱出するための能力値判定やセーヴィング・スローに有利を得る。

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         |説得                    =
         |説得修正値              =
-         |特殊能力１             = この世ならぬ知覚
+         |特殊能力１             = [[この世ならぬ知覚]]
          |特殊能力１自由記載欄   = 君は、不可視状態のクリーチャーやエーテル界にいるクリーチャーが３０フィート以内にいるなら、その存在を感知できる。そのようなクリーチャーが移動しているなら、その位置を特定できる。
          |特殊能力２             = 呪文発動能力