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2019年11月8日 (金) 01:38時点における最新版

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レッド・スラード /
大型サイズ異形 (混沌にして中立)
説明文
出典 MM1/p130
感覚 暗視60フィート
受動知覚11
言語 スラード語、テレパシー60フィート
脅威度 5(1800)
習熟ボーナス +3
HD 93(11d10+33)
移動速度 30フィート
AC 14
セーヴ 筋力+3
敏捷力+1
耐久力+3
知力-2
判断力-2
魅力-2
〈知覚〉 +1
筋力 16(+3)
敏捷力 12(+1)
耐久力 16(+3)
知力  6(-2)
判断力  6(-2)
魅力  7(-2)
武器 ()
()
()
()
外皮+3 ()
()
攻撃
複数回攻撃 2回の攻撃(噛みつき1回、爪2回)を行う。
噛みつき +6近接武器、間合い5フィート、目標:単体
ダメージ2d4+3[刺突]
+6近接武器、間合い5フィート、目標:単体
ダメージ1d8+3[斬撃]。目標が人型生物なら、目標は難易度14の【耐久力】セーヴを行わねばならず、失敗すると微小なスラードの卵に寄生されて病気になる。1体の人型生物に2個以上の卵が同時に寄生することはできない。3か月後、この卵は胸腔に移動して着床し、24時間かけてスラードの幼生へと孵化し始める。この間、卵の宿主は体調不良を感じ、移動速度が半分になり、攻撃ロールと能力値判定とセーヴィング・スローに不利を受ける。孵化したスラードの幼生は重要な臓器食い荒らしながら外に向かい、1ラウンド後に宿主の胸を突き破って出現する。この過程で宿主は死ぬ。
幼生が出現する前にこの病気が治療された場合、生まれる前のスラードは分解されて消滅する。
特殊能力
ダメージ抵抗 [酸]、[電撃]、[火]、[雷鳴]、[冷気]
再生 君は、自分のターンの開始時に現在hpが1以上なら、10hp回復する。
魔法抵抗 呪文その他の魔法効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。