「アンデッド支配」の版間の差分

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{{特徴
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                        |名称 = アンデッド支配
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                        |英名 =
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                        |分類 = クラスの特徴
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                    |関連項目 = [[ウィザード]]、[[死霊術系統]]14レベル
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                      |説明文 = 君はたとえ他のウィザードに作り出されたものでも、自身の制御下にアンデッドを置くための魔法を使える。1回のアクションとして、君は自身から見えて60フィート以内にいる1体のアンデッドを選択できる。そのクリーチャーは君のウィザード呪文セーヴ難易度に対して【魅力】セーヴィング・スローを行わねばならない。成功すれば、君はそのアンデッドにこの特徴を再使用することはできない。失敗すると、そのアンデッドは君に友好的になり、君がこの特徴を再使用するまで君の命令に従う。<br>知性的なアンデッドはこの手段で制御するのが難しい。もし対象が【知力】8以上を持っているなら、そのアンデッドはそのセーヴィング・スローに有利を持つ。そのセーヴィング・スローに失敗して【知力】12以上を持つアンデッドは、セーヴに成功して自由になるまで1時間経過する毎にセーヴィング・スローを繰り返せる。
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                  |説明文補足 =
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                  |一行説明文 =
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                        |出典 = PHB
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                      |ページ = 50
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2019年2月5日 (火) 02:44時点における最新版


アンデッド支配 /
クラスの特徴
説明文 君はたとえ他のウィザードに作り出されたものでも、自身の制御下にアンデッドを置くための魔法を使える。1回のアクションとして、君は自身から見えて60フィート以内にいる1体のアンデッドを選択できる。そのクリーチャーは君のウィザード呪文セーヴ難易度に対して【魅力】セーヴィング・スローを行わねばならない。成功すれば、君はそのアンデッドにこの特徴を再使用することはできない。失敗すると、そのアンデッドは君に友好的になり、君がこの特徴を再使用するまで君の命令に従う。
知性的なアンデッドはこの手段で制御するのが難しい。もし対象が【知力】8以上を持っているなら、そのアンデッドはそのセーヴィング・スローに有利を持つ。そのセーヴィング・スローに失敗して【知力】12以上を持つアンデッドは、セーヴに成功して自由になるまで1時間経過する毎にセーヴィング・スローを繰り返せる。
関連項目 ウィザード死霊術系統14レベル
出典 PHB/p50



神性伝導:アンデッド支配 /Control Undead
クラスの特徴
説明文 君は、1回のアクションにより、30フィート以内にいて、自分が見ることがのできるアンデッド1体を目標に選ぶ。目標は【判断力】セーヴを行う。セーヴに失敗すると、目標は24時間たつか、君がアンデッド支配を再使用するまでの間、君の命令に従わねばならなくなる。脅威度が君のレベル以上のアンデッドは、この効果を受けない。
関連項目 パラディン誓い破りし者3レベル
出典 DMG/p97