「愛用呪文」の版間の差分
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|英名 = Signature Spells | |英名 = Signature Spells | ||
|分類 = クラスの特徴 | |分類 = クラスの特徴 | ||
− | |関連項目 = [[ウィザード]] | + | |関連項目 = [[ウィザード]]20レベル |
|説明文 = 君は2つの強力な呪文を体得し、わずかな手間で発動できるようになる。愛用呪文として2つの3レベル・ウィザード呪文を選択すること。君はそれらの呪文を常に準備しており、君が準備している呪文の数に含めない。君は、それぞれ1回だけ呪文スロットを消費することなく発動できる。そうした場合、君は小休憩か大休憩を終えないかぎり再使用できない。<br>どちらかの呪文をより高いレベルで発動させたい場合は、通常通り呪文スロットを消費しなければならない。 | |説明文 = 君は2つの強力な呪文を体得し、わずかな手間で発動できるようになる。愛用呪文として2つの3レベル・ウィザード呪文を選択すること。君はそれらの呪文を常に準備しており、君が準備している呪文の数に含めない。君は、それぞれ1回だけ呪文スロットを消費することなく発動できる。そうした場合、君は小休憩か大休憩を終えないかぎり再使用できない。<br>どちらかの呪文をより高いレベルで発動させたい場合は、通常通り呪文スロットを消費しなければならない。 | ||
|説明文補足 = | |説明文補足 = |
2018年11月25日 (日) 05:03時点における最新版
愛用呪文 /Signature Spells | |
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クラスの特徴 | |
説明文 | 君は2つの強力な呪文を体得し、わずかな手間で発動できるようになる。愛用呪文として2つの3レベル・ウィザード呪文を選択すること。君はそれらの呪文を常に準備しており、君が準備している呪文の数に含めない。君は、それぞれ1回だけ呪文スロットを消費することなく発動できる。そうした場合、君は小休憩か大休憩を終えないかぎり再使用できない。 どちらかの呪文をより高いレベルで発動させたい場合は、通常通り呪文スロットを消費しなければならない。 |
関連項目 | ウィザード20レベル |
出典 | PHB/p48 |