「シールド・ガーディアン」の版間の差分
提供: DnD5th
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|特殊能力4自由記載欄 = 君は魔法によって一つのアミュレット呪縛されている。君とそのアミュレットが同一の次元界にある限り、アミュレットの着用者はテレパシーによって君に自分の元へ来るよう命じることができ、その時点で君はアミュレットの方向と距離を知る。また、君がアミュレットの着用者から60フィート以内にいるなら、着用者が受けたダメージの半分(端数切上げ)は代わりに君が受ける。 | |特殊能力4自由記載欄 = 君は魔法によって一つのアミュレット呪縛されている。君とそのアミュレットが同一の次元界にある限り、アミュレットの着用者はテレパシーによって君に自分の元へ来るよう命じることができ、その時点で君はアミュレットの方向と距離を知る。また、君がアミュレットの着用者から60フィート以内にいるなら、着用者が受けたダメージの半分(端数切上げ)は代わりに君が受ける。 | ||
|特殊能力5 = 呪文蓄積 | |特殊能力5 = 呪文蓄積 | ||
− | |特殊能力5自由記載欄 = | + | |特殊能力5自由記載欄 = 君はアミュレットを着用している呪文の使い手は、呪文レベル4以下の呪文ひとつを君に蓄積することができる。そのためには、着用者は蓄積したい呪文を君に対して発動しなければならない。その呪文は何の効果も発揮せず、君の中に蓄積される。着用者が命じるか、着用者が決めておいた状況が発生した時点で、君は蓄積されている呪文を発動する。その際にはいかなる構成要素も不要であり、(呪文の目標や効果範囲の起点など)呪文発動の際に選択すべきさまざまな事柄はすべて呪文の使い手があらかじめ決めておかねばならない。蓄積されている呪文が発動されるか、新たな呪文を蓄積した時点で、蓄積されていた呪文は失われる。 |
|特殊能力6 = | |特殊能力6 = | ||
|特殊能力6自由記載欄 = | |特殊能力6自由記載欄 = |
2019年9月17日 (火) 00:04時点における最新版
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シールド・ガーディアン / | |
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大型サイズの人造 (なし) | |
説明文 | |
出典 | MM1/p100 |
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