「ワーラット」の版間の差分

2019年6月24日 (月) 03:22時点における版

ワーラット／
中型サイズの人型生物ヒューマン、変身生物（秩序にして悪）
説明文
説明文
出典	ＭＭ１／ｐ３０３

攻撃
複数回攻撃	（ヒューマン形態または中間形態のみ）２回の攻撃を行なう。ただし噛みつき攻撃は最大１回しか行えない。
噛みつき	（ラット形態または中間形態のみ）＋４近接武器、間合い５フィート、目標：単体ダメージ１ｄ４＋２[斬撃] 目標が人型生物なら、目標は難易度１１の【耐久力】セーヴを行わねばならず、失敗するとワーラットのライカンスロピーの呪いを受ける。
ショートソード	（ヒューマン形態または中間形態のみ）＋４近接武器、間合い５フィート、目標：単体ダメージ１ｄ６＋２[刺突]
ハンド・クロスボウ	（ヒューマン形態または中間形態のみ）＋４遠隔武器、射程３０／１２０フィート、目標：単体ダメージ１ｄ６＋２[刺突]

特殊能力
ダメージ完全耐性	銀の武器を用いない非魔法的攻撃による[殴打]、[斬撃]、[刺突]
鋭敏嗅覚	嗅覚による〈知覚〉（【判断力】）判定に有利を得る。
変身生物	君は１回のアクションとして、ジャイアント・ラットの形態、またはラットと人間の中間形態に姿を変えたり、真の形態（ヒューマン形態）に戻ったりすることができる。いずれの形態においてもサイズ分類以外のデータは変化しない。変身の際、装備または運搬していた装備は変化しない。死亡した際は、真の形態に戻る。

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                      |説明文補足 =
                            |出典 = ＭＭ１
-                         |ページ = ３９３
+                         |ページ = ３０３
                            |ＡＣ = １２
                          |武器１ =