「ファイアーエムブレムシリーズ」の版間の差分

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!|タリス王国

2022年2月8日 (火) 00:08時点における版

アカネイア大陸

アリティア王国
コーネリアス
マルス ロード
エリス
ジェイガン
カイン
アベル
ドーガ
ゴードン
アラン
フレイ
ノルン
ルーク
ロディ
セシル
ライアン
クリス(マイユニット)
カタリナ(アイネ)
モロドフ
タリス王国
モスティン タリス王
シーダ タリス王女
オグマ 傭兵→勇者
サジ 戦士→ウォーリアー オグマの部下。
マジ 戦士→ウォーリアー オグマの部下。
バーツ 戦士→ウォーリアー オグマの部下。
リフ
カシム ハンター→ホースメン タリスの猟師。ガルダの海賊に雇われる。
ダロス 海賊
カザック 海賊
ゴメス 海賊 ガルダの海賊の首領。
カダイン
ガトー 賢者 魔道学院を設立した神竜族
ミロア リンダの父。ガトーの弟子。カダイン最高司祭にしてアカネイア王国司祭長。ガーネフに殺害される。
ガーネフ
ウェンデル 賢者
マリク 魔道士→賢者(司祭)
エルレーン 魔道士→賢者(司祭)
エッツェル
ヨーデル 司祭
オレルアン王国
ハーディン ソシアルナイト→パラディン オレルアンの王弟。狼騎士団の団長。
ロシェ ソシアルナイト→パラディン
ビラク ソシアルナイト→パラディン
ウルフ ホースメン ハーディンの後継として狼騎士団の団長となる。
ザガロ ホースメン
バフス 海賊
マケドニア王国
オズモンド マケドニア国王。ミシェイルに殺害される。
ミシェイル ドラゴンナイト オズモンドの子。
ミネルバ ドラゴンナイト マケドニア第一王女兼白騎士団長。
マリア シスター→司祭 マケドニア第二王女。
パオラ ペガサスナイト→ドラゴンナイト
カチュア ペガサスナイト→ドラゴンナイト
エスト ペガサスナイト→ドラゴンナイト
ベンソン ソシアルナイト (初代のみ)
ムラク アーマーナイト オルレアン上制圧を任されたマケドニアの将軍。
マリオネス ジェネラル オルレアン上制圧を任されたマケドニアの将軍。
オーダイン パラディン (初代のみ)
ルーメル ドラゴンナイト 反乱軍の将軍。
リュッケ ジェネラル 反乱軍の首謀者。
ジュリアン 盗賊 元サムシアンの盗賊。
レナ シスター→司祭 マケドニア貴族の娘。
マチス ソシアルナイト→パラディン マケドニア貴族の騎士。レナの兄。
ルーベン ドラゴンナイト 元マケドニア軍の竜騎士。盗賊団の首領をしている。
フロスト 司祭
ウォレン ハンター→ホースメン 反乱軍に金で雇われた猟師。
ガイル 海賊 マケドニア・バイキングの一人。
グルニア王国
ルイ グルニア王
ユミナ シスター→司祭 グルニア王女
ユベロ 魔道士→賢者(司祭)
カミュ 黒騎士団団長
ライデン ソシアルナイト→パラディン
ベルフ ソシアルナイト→パラディン
ロベルト ホースメン
ロレンス ジェネラル
ロジャー アーマーナイト→ジェネラル
ジェイク シューター/ウォーリアー
ハーマイン ジェネラル レフカンディ砦を守るグルニアの将軍
カナリス アーマーナイト 港町ワーレンにいるアリティア軍を包囲したグルニア軍の将軍。
ジューコフ ジェネラル ディール要塞を守るグルニアの将軍
ボーゼン 司祭
ヒムラー パラディン (初代のみ)
デジャニラ パラディン
ギガッシュ シューター (初代のみ)
ホルスタット/ホルサード ジェネラル
ダクティル ジェネラル
ラリッサ ジェネラル
スターロン パラディン (初代のみ)
ユミル
マリーシア シスター→司祭 レナの弟子。
ダール 盗賊 ラーマンシーフのボス
アカネイア王国

以下の人物については、アカネイア王国を参照。

ニーナ アドラ1世 カルタス アルテミス アカネイア王 ジョルジュ アストリア ミディア オーエン トムス ミシェラン トーマス トラース ウィロー エイベル ネーリング リンダ ボア ホルス カルタス (侯爵) ラング ノア ベント シャロン ベック シーザ ラディ フィーナ エレミヤ クライネ ローロー

グラ王国
ジオル ジェネラル グラ国王
シーマ ジェネラル ジオルの娘。
サムソン 暗黒戦争後にシーマに雇われた傭兵。
ドルーア帝国
メディウス マムクート ドルーア帝国の王。地竜。
ショーゼン マムクート アカネイア王国の首都パレス侵攻の任命を受けたドルーアの将軍。火竜。
モーゼス マムクート アリティアを占領するドルーアの将軍。魔竜王バジリスクといわれる。
ゼムセル マムクート ドルーア城城門を守るドルーアの将軍。魔竜。
グーベル ジェネラル (アカネイア戦記)
ブルザーク マムクート メディウスからニーナ捕縛の勅命を受け、カミュ一行を追うドルーアの将軍。火竜。(アカネイア戦記)
サムシアン
ハイマン 戦士 サムシアンの首領。
リカード 盗賊
ナバール 傭兵→勇者 サムシアンに雇われていた凄腕の傭兵。
マムクート
チキ マムクート
バヌトゥ マムクート
マヌー マムクート ペラティ地方を支配する火竜族の末裔。
その他
サムトー 傭兵→勇者 ラング将軍に雇われたナバールと容姿が酷似した傭兵。


チェイニー (Cheine / Xane) クラスはコマンド。『暗黒竜』『紋章』に登場。 ナギ (Nagi) クラスはマムクート。『新・暗黒竜』に登場。 その他 シリウス (Sirius) 声:井上和彦(ヒーローズ) クラスはパラディン。『紋章』に登場。 仮面を付けて素顔を隠した謎の聖騎士。ユミナ王女とユベロ王子を連れて逃亡中のオグマと偶然対面し、事情を聞いて王子と王女を守るべく加勢、そのままアリティア軍に同行した。顔を隠すだけでなく、自身の素性や過去に関しても明かさないでいるが、ずば抜けた実力を持ち、相当な武人であることが分かる。言動や描写から見て、正体は暗黒戦争で戦死したとされていたグルニア黒騎士団のカミュだと推測される。詳細はカミュの項目を参照。


ダイス (Dice) クラスは戦士→ウォーリアー。『アカネイア戦記』『新・紋章』に登場。 陥落したアカネイアパレスで娘のマリスと共に用心棒として雇われていたが、リカードに買収されて仲間に加わる。 『新・紋章』では大の賭博好きという設定が追加された。名前通りサイコロ賭博を好み、暇さえあれば軍の仲間に勝負を仕掛けている。あっさり買収されるなど金銭難の理由もこのためで、マリス曰く稼ぎの殆どを賭け事で消費してしまうらしい。終戦後マルスから自分の予想以上の多額な報奨金が支払われたが、賭博で浪費してしまった。 追加コンテンツ「剣に定められた者は剣に」でも登場し、反乱を起こした辺境部族にマリスとともに雇われ敵として登場するが、マリスから恩人であるオグマがいることを教えられて味方につく。 マリス (Maris) クラスは『アカネイア戦記』では傭兵。『新・紋章』では剣士→ソードマスター。『アカネイア戦記』『新・紋章』に登場。 ダイスの娘。公式イラスト自体は『新・紋章』が初出であり、傭兵業を営んでいるためか女性としては筋肉質な体型。右眼を布で覆い隠している。自身の背丈程もある長大な曲刀が得物。 『アカネイア戦記』では父と共にパレスで用心棒をしていた。男勝りな性格で侵入者が現れたら剣の錆にしてやると意気込んでいたが、ダイスがリカードに買収されたため父に同調してリカード一行に加わる(リメイクされた『新・アカネイア戦記』ではマリスを買収してからでないとダイスは自軍に寝返らない)。篠崎砂美の小説『暗黒竜と光の剣』でも名前のみ登場。一般市民の設定で何故か「息子」になっている。 『新・紋章』本編では、物語中盤ダイス共々同盟軍に自分達を売り込み、雇われる。こちらでは口調も性格も男性そのもの(一人称は「俺」)で、歯に衣着せぬ物言いをするが、心根は律儀である。傭兵稼業で幾ら稼いでもダイスが賭博で浪費してしまうため、見世物としての剣技を習得し副業とすることでダイスが使い果たした分の金を稼いでいるという相当な苦労人。自称「安くない傭兵」だが、売り込みの際には貧しいためか父同様金銭感覚が無いのか「590ゴールド以上なら」と、マルスが唖然とするほど安い後払い報酬を要求した。終戦後はマルスから給付された多額の報奨金で武器屋を開き、ダイスとは違い順調な道に進んだようである。なお、幸運のステータスもダイスとは違い、初期値こそ低いものの成長率が高くなっている。 追加コンテンツ「剣に定められた者は剣に」でもダイスとともに最初は敵として登場する。このエピソードで、幼い頃に金欠による空腹のため親子そろって行き倒れていたところをオグマに助けられたことがあるという過去が新たに判明し、オグマと再開してその時を恩を返すため味方となる。 バーム (Barm) クラスは盗賊。『アカネイア戦記』に登場。 リカード一行と同様、陥落したパレスから財宝を盗み出すべく単身、パレスに侵入した盗賊。 アテナ (Atena / Athena) 声:日笠陽子(ヒーローズ) クラスは剣士→ソードマスター。『新・暗黒竜』『新・紋章』に登場。 異大陸からアカネイア大陸方面へ流れつき、海に浮かんでいるところを村人に助けられた女剣士。故郷の大陸とアカネイア大陸では言語が異なるらしく、多少カタコトな喋りをし、たまに間違った言葉の使い方をしている。一人称は自分の名前。侮蔑されたと感じた時には文末に「ばか」と付けて言い返す癖がある。 『新・暗黒竜』では自分を助け、世話をしてくれた村を守るために成り行きでマルス達同盟軍と共闘した。義理堅い性分のためかその後も同盟軍に参列している。 『新・紋章』前日編では第七小隊の訓練に教官として呼ばれ、そこでマイユニットらと初対面する(場合によっては彼女ではなくジョルジュが来る)。その後の暗殺者襲撃にも応戦して、暗殺組織の足取りを調査するべく単身組織を追う。後に氷竜神殿近くでマルスを狙っていた組織と交戦していたところを同盟軍に発見され、そのまま合流する。 暗黒戦争終結後を舞台にした配信シナリオ「暗殺者」にも登場し、金銭物や女子供を奪い回っていた賊集団・サムシアンの残党の抹殺指令を遂行途中だったカタリナ、クライネ、ローロー達暗殺組織の前に姿を現し、子供達を助けるために共闘する。アテナはカタリナ達が暗殺組織とは知らなかったが、明らかな悪党との戦いだったために同じ目的で戦っていると誤認し自ら話しかけて戦列に加わった。この時既にカタリナには暗黒戦争時マルス率いる同盟軍の一員だったことは認知されていたが、アテナの単純さを見てカタリナは事を構えられず、クライネは任務を目撃されたと思いながらも毒気を抜かれたのか殺めようとはしなかった。 終戦後はユミルの話を聞いて故郷を想い、小さな小舟で故郷へ還るべく単身海に乗り出していった。だがその後の消息は不明で、見事帰り着いたのか、それともまた別の大陸へ流れ着いたのかは定かではない。 ダール (Dahl) クラスは盗賊。『紋章』(第2部)に登場。 ラーマンシーフの首領的存在。魔法剣サンダーソードを扱う。死に際の台詞「人殺しー」はある意味名言。 詳細はグルニア王国#領民 を参照。 ララベル (Lalabel) 『暗黒竜』『紋章』に登場。 道具屋の女性。自らの店を「ララベルのお店」と名乗っている。全ての道具屋がそう名乗っているので、ララベルというのが道具屋チェーン店の元締めなのか、マスコットなのかは考慮の余地がある。なお『暗黒竜』のララベルの台詞には、語尾に「ハートマーク」がある。『紋章』にも似たキャラクターが道具屋にいるが名乗っていないので同一人物なのかは不明である。後のシリーズ作品『蒼炎の軌跡』及びその続編である『暁の女神』にも道具屋として登場した。こちらは登場人物の一人としてキャラクター性を築いている。 アンナ (Anna) 『暗黒竜』『紋章』に登場。 セーブ画面、秘密の店、村人として登場する女性。 『暗黒竜』では、ジェイクの恋人としてノルダの民家に登場。ジェイクのことを「グルニア兵の中にもいい人がいる、とっても優しい」と言っていた。なお、シーダはジェイクを説得する際に「この国の人のために戦ってくれるなら、どこまでも貴方についていくとアンナが言っていた」と伝えたが、少なくともゲーム中ではアンナはそのようなことをマルスら同盟軍には話していない。 セーブ画面以外にも秘密の店を訪れた際や指南(チュートリアル)のときにも現れ、後の作品でも頻繁に登場する名物キャラとなる。『ティアリングサーガ』にも雰囲気の似たキャラクターが特別な店の店員として登場する。 『新・紋章』では最初のマイユニット作成時の進行役として初めて会う人物である。その後もクリス(マイユニット)を導く役割を担う(クリスはアンナを見覚えがあるとしながらも詳しくは思い出せなかった)。秘密の店を商っていることはジェイクも認知している様子で、ジェイクがアリティア軍と合流する際に砂漠にいたのも、近くにあるアンナの店に行く途中だったためである。またエンディングによると、ジェイクの同僚であるベックも彼女の店の常連のようである。何故かガイド(世界観説明表)には記載されず、以前にも増して謎が増えている。 狂戦士 (Berserker) 『紋章』第2部に登場。クラスはバーサーカー。 マスターソードを所持しており、戦闘グラフィックは勇者のそれが緑に色替えされているもの。「バーサーカー」というユニットは後の『新・暗黒竜と光の剣』に海賊の上級職として登場している。 『新・紋章の謎』では登場せず、同じ位置にありマスターソードを持つのは通常敵兵と同様の汎用ソードマスターとなった。