「都市のデータ」の版間の差分
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|寒冷 | |寒冷 | ||
| − | | | + | |寒帯ないし亜寒帯。（最寒月が－３℃未満＝冬季の積雪が根雪となる） |
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2016年3月21日 (月) 18:48時点における版
| 気候 | |
| 地形 | |
| 人口 | [２，０００～１４３，０００]その都市の人口。 |
| 規模 | [８～１２]その都市の規模。 |
| 区画数 | [６４～１４４]その都市の区画数。（区画数は規模の二乗に等しい） |
| 農業基礎値 | [４～２０]その都市における農業の発展しやすさを表す。 |
| 工業基礎値 | [６～２０]その都市における工業の発展しやすさを表す。 |
| 商業基礎値 | [４～１８]その都市における商業の発展しやすさを表す。 |
| 防衛基礎値 | [４～２２]その都市における防衛力の整備しやすさを表す。 |
| 農業生産力 | [０－１８０]（農業生産力は農業基礎値×１０を超えることができない） |
| 工業生産力 | [０－１８０]（工業生産力は工業基礎値×１０を超えることができない） |
| 商業生産力 | [０－１８０]（商業生産力は商業基礎値×１０を超えることができない） |
| 防衛力 | [０－１８０]（防衛力は防衛基礎値×１０を超えることができない） |
| 文化 | |
| 治安 | |
| 荒廃度 |
気候
| ＩＤ | 名称 | |
|---|---|---|
| １ | 寒冷 | 寒帯ないし亜寒帯。（最寒月が－３℃未満＝冬季の積雪が根雪となる） |
| ２ | 温暖（北方） | |
| ３ | 温暖（中央） | |
| ４ | 温暖（南方） | |
| ５ | 暑熱 | 熱帯。（最寒月が１８℃以上＝ヤシが生育できる） |
地形
| ＩＤ | 名称 | 割合（ｄ２０） | 各基礎値に対する修正 |
|---|---|---|---|
| １ | 平地 | ３５％（１～７） | 農業＋２、工業－２、防衛－２ |
| ２ | 森林 | ２５％（８～１２） | 防衛＋２ |
| ３ | 湿地 | ５％（１３） | 商業－４、防衛＋２ |
| ４ | 丘陵 | ２０％（１４～１７） | 工業＋２、商業－２ |
| ５ | 山岳 | １０％（１８～１９） | 農業－２、工業＋２、商業－４、防衛＋４ |
| ６ | 砂漠 | ５％（２０） | 農業－４ |
==気候×地形
| ＩＤ | 地形／気候 | 寒冷 | 暑熱 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| １ | 平地 | |||||
| ２ | 森林 | |||||
| ３ | 湿地 | |||||
| ４ | 丘陵 | |||||
| ５ | 山岳 | |||||
| ６ | 砂漠 |
規模と区画の広さ
- 都市の規模が大きくなるにつれ、区画１つの面積も大きくなる
| ８ | ３０×３０マス（人口約１２０人、小さな住居４０個分） |
| ９ | ４０×４０マス（人口約２４０人、小さな住居８０個分） |
| １０ | ５０×５０マス（人口約３６０人、小さな住居１２０個分） |
| １１ | ７０×７０マス（人口約５４０人、小さな住居１８０個分） |
| １２ | １００×１００マス（人口約８１０人、小さな住居２７０個分） |
