ラズミール

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ラズミール ラズミールは生ける神と自ら主張しているラズミランの統治者である。

来歴
ラズミールはスターストーンの試練を通過することによって神格性を得たと主張し、河川諸王国の西部、メルキャット大公国Arch-Duchy of Melcatに4661ARに現れた。彼は実際には信仰の能力はないのだが、彼の驚くべき秘術の力は多くの人々への彼の神格性を示すのには十分であった。彼の宗教は王国中に素早く広がり、首都エルデュインAerduinだけが抵抗した。ラズミールはエラスティル月17日にヴェルガン森Vergan Forestの端の都市へと接近し、三度メルキャット公へと忠誠を要求した;三度彼は拒否した。その夜、彼は恐るべき火の雲を招来し、朝までには都市とその住民全員は灰と廃墟となった。その後少数しか彼に抵抗しなかった。

ラズミールはそれ以来、他の河川諸王国の対価として、三度領土を拡大し、現在彼の聖職者による完全な支配の中で、かなり大きな国を統治している。

ラズミールは何十年も王座にいるが、自身の死を恐れている。死を食い止めるために、真なる不死を達成することができるまで、彼は老化を止めるためにスーヴィアにあるsun orchid elixirを探している。