剣の契約
提供: DnD5th
2018年12月16日 (日) 19:30時点におけるMaster (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{特徴 |名称 = 剣の契約 |英名 = |分類 = クラスの特徴 |...」)
剣の契約 / | |
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クラスの特徴 | |
説明文 | 君は自身のアクションを使って空いてる手にひとつの契約武器を作り出す。君はそれを作り出す時にいつでもこの近接武器が取る形を選択できる。君はそれを構えている間その武器に習熟している。この武器は非魔法武器による攻撃とダメージに対する抵抗力や耐性を貫通する目的で魔法であるとみなされる。 君の契約武器はその武器から(1)5フィート以上離れて 1分以上経つと消える。(2)君がこの能力を再使用したり、(3)この武器をしまう(アクション不要)、あるいは(4)君が死んだりしても消える。 君は魔法の武器を手に持って特殊な儀式を行うことによって、その武器を契約武器にすることができる。この儀式には1時間かかり、その間小休憩を取ることもできる。君はその後その武器を異次元空間にしまうことができ、それ以降君が契約武器を生み出そうとする時は常にその魔法の武器が出現する。君はこの儀式によってアーティファクトや知性のある武器を契約武器にすることはできない。契約武器にされている武器は(1)君が死んだり(2)君が他の武器をこの儀式を1時間かけて執り行ったり、(3)君が1時間かけて武器との絆を断ち切る儀式を執り行うと終了する。この武器はつながりが壊れた時に異次元界空間にあれば君の足下に出現する。 |
関連項目 | ウォーロック、契約の恩恵 |
出典 | PHB/p56 |