レンジャーの相棒

提供: DnD5th
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レンジャーの相棒 /Ranger's Companion
クラスの特徴
説明文 君は野獣の相棒を得る。
サイズ分類が中型サイズ以下で脅威度1/4以下の野獣を1体選択する。
その野獣のACと攻撃ロールとダメージロール、同様に習熟しているセーヴィング・スローと技能に君の習熟ボーナスを加算する。そのヒット・ポイント最大値は通常の最大値か君のレンジャー・レベルの4倍かどちらか高い方に等しくなる。
その野獣は可能な限り忠実に君の命令に従う。その獣は君のイニシアチブでターンを取るが、キャラクターが命令しない限り行動をとらない。君のターンに、君はその獣にどこに移動するか音声で命令する(アクションは必要としない)。君は、1回のアクションとして、攻撃、疾走離脱回避援護アクションのいずれかを音声で命令できる。君が追加攻撃の特徴を得ると、その獣に攻撃アクションを取るよう命令した際に自分自身も1回の武器攻撃を行える。
君がその獣だけを連れて"得意な地形"を旅している間、君は通常の移動速度で隠密を行ないつつ移動できる。
その獣が死んだ場合、君は8時間を費やし、別の野獣1体と魔法の絆を結び、新たな相棒を得られるが、君と敵対しておらず、上記の条件を満たしている必要がある。
関連項目 レンジャーハンター3レベル
出典 PHB/p117