「レンジャーの相棒」の版間の差分
提供: DnD5th
(ページの作成:「{{特徴 |名称 = レンジャーの相棒 |英名 = Ranger's Companion |読み仮名 =...」) |
(相違点なし)
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2019年1月30日 (水) 02:14時点における版
レンジャーの相棒 /Ranger's Companion | |
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クラスの特徴 | |
説明文 | 君は野獣の相棒を得る。 サイズ分類が中型サイズ以下で脅威度1/4以下の野獣を1体選択する。 その野獣のACと攻撃ロールとダメージロール、同様に習熟しているセーヴィング・スローと技能に君の習熟ボーナスを加算する。そのヒット・ポイント最大値は通常の最大値か君のレンジャー・レベルの4倍かどちらか高い方に等しくなる。 その野獣は可能な限り忠実に君の命令に従う。その獣は君のイニシアチブでターンを取るが、キャラクターが命令しない限り行動をとらない。君のターンに、君はその獣にどこに移動するか音声で命令する(アクションは必要としない)。君は、1回のアクションとして、攻撃、疾走、離脱、回避、援護アクションのいずれかを音声で命令できる。君が追加攻撃の特徴を得ると、その獣に攻撃アクションを取るよう命令した際に自分自身も1回の武器攻撃を行える。 君がその獣だけを連れて"得意な地形"を旅している間、君は通常の移動速度で隠密を行ないつつ移動できる。 その獣が死んだ場合、君は8時間を費やし、別の野獣1体と魔法の絆を結び、新たな相棒を得られるが、君と敵対しておらず、上記の条件を満たしている必要がある。 |
関連項目 | レンジャー、ハンター15レベル |
出典 | PHB/p117 |