「得意な敵」の版間の差分

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                         |分類 = クラスの特徴
 
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                     |関連項目 = [[レンジャー]]1レベル
 
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                       |説明文 = 君は特定種類の敵を研究し追跡し狩り立てること、さらにはその敵と会話することにさえも、特別な経験を積んでゆく<br>。得意な敵の種別を1つ選択すること:フェイ、巨人、野獣、植物、怪物、異形、粘体、竜、人造生物、エレメンタル、アンデッド、セレスチャル、フィーンド、。代わりに君は2種類の人型生物(たとえばノールやオークなど)を得意な敵として選択する事もできる。<br>君は得意な敵を追跡するための【判断力】〈生存〉判定に有利を持ち、同様にそれらに関する情報を思い出すための【知力】判定にも有利を持つ。<br>君がこの特徴を得た時、君が選択した"得意な敵"の話す言語のうち任意のものひとつを習得できる(それが言語を話すことがあるならば)。<br><br><b>得意な敵強化</b>:君は6レベルと14レベルに得意な敵をそれぞれ追加で一種類追加選択し、関連する言語一つを習得する。
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                       |説明文 = 君は特定種類の敵を研究し追跡し狩り立てること、さらにはその敵と会話することにさえも、特別な経験を積んでゆく。<br>得意な敵の種別を1つ選択すること:[[フェイ]]、[[巨人]]、[[野獣]]、[[植物]]、[[怪物]]、[[異形]]、[[粘体]]、[[竜]]、[[人造]]、[[エレメンタル]]、[[アンデッド]]、[[セレスチャル]]、[[フィーンド]]。代わりに君は2種類の人型生物(たとえばノールやオークなど)を得意な敵として選択する事もできる。<br>君は得意な敵を追跡するための【判断力】〈生存〉判定に有利を持ち、同様にそれらに関する情報を思い出すための【知力】判定にも有利を持つ。<br>君がこの特徴を得た時、君が選択した"得意な敵"の話す言語のうち任意のものひとつを習得できる(それが言語を話すことがあるならば)。<br><br><b>得意な敵強化</b>:君は6レベルと14レベルに得意な敵をそれぞれ追加で一種類追加選択し、関連する言語一つを習得する。
 
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2018年12月15日 (土) 02:45時点における最新版


得意な敵 /Favored Enemy
クラスの特徴
説明文 君は特定種類の敵を研究し追跡し狩り立てること、さらにはその敵と会話することにさえも、特別な経験を積んでゆく。
得意な敵の種別を1つ選択すること:フェイ巨人野獣植物怪物異形粘体人造エレメンタルアンデッドセレスチャルフィーンド。代わりに君は2種類の人型生物(たとえばノールやオークなど)を得意な敵として選択する事もできる。
君は得意な敵を追跡するための【判断力】〈生存〉判定に有利を持ち、同様にそれらに関する情報を思い出すための【知力】判定にも有利を持つ。
君がこの特徴を得た時、君が選択した"得意な敵"の話す言語のうち任意のものひとつを習得できる(それが言語を話すことがあるならば)。

得意な敵強化:君は6レベルと14レベルに得意な敵をそれぞれ追加で一種類追加選択し、関連する言語一つを習得する。
関連項目 レンジャー1レベル
出典 PHB/p112