「ウォーロック」の版間の差分

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(クラスの特徴)
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|超自然的な祈祷/Eldritch Invocations||君は自身の選択した2つの超自然的な祈願を得る。君が表にある祈願習得数の項に示されているように適切なウォーロック・レベルに達した時、君は自身の選択した追加の祈願を得る。<br>加えて、君がこのクラスのレベルを上げた時、自身の習得している祈願をひとつ選択し、そのレベルで学べる別の祈願に置き換えることができる。
 
|超自然的な祈祷/Eldritch Invocations||君は自身の選択した2つの超自然的な祈願を得る。君が表にある祈願習得数の項に示されているように適切なウォーロック・レベルに達した時、君は自身の選択した追加の祈願を得る。<br>加えて、君がこのクラスのレベルを上げた時、自身の習得している祈願をひとつ選択し、そのレベルで学べる別の祈願に置き換えることができる。
 
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|契約の恩恵/Pact Boon||君は以下の能力からひとつを選択して得る。<br><br><b>鎖の契約</b><br>君は[[ファインド・ファミリア]]呪文を習得し、儀式として発動できる。この呪文はキャラクター習得呪文数には勘定されない。君がこの呪文を発動する時、君は自身の使い魔に通常の形態のひとつか、以下の特殊な形態からひとつを選択できる:インプ、スードゥドラゴン、クアジット、スプライト。<br>加えて、君が攻撃アクションを取る時、君は自身が1回の攻撃をしない代わりに自身の使い魔に 1 回の攻撃を許すことができる。<br><br><b>刃の契約</b><br>君は自身のアクションを使って空いてる手にひとつの契約武器を作り出す。君はそれを作り出す時にいつでもこの近接武器が取る形を選択できる。君はそれを構えている間その武器に習熟している。この武器は非魔法武器による攻撃とダメージに対する抵抗力や耐性を貫通する目的で魔法であるとみなされる。<br>君の契約武器はその武器から5フィート以上離れて 1分以上経つと消える。それは君がこの能力を再使用したりこの武器を消したり(アクション不要)、あるいはキャラクターが死んだりしても消える。<br>君はひとつの魔法の武器を、その武器を保持している間特殊な儀式を行うことによって自身の契約武器に変形できる。君の儀式の遂行は1時間かかり、その間小休憩を取ることもできる。君はその後その武器を拡張次元界的空間に追いやることで消すことができ、そして君が自身の契約武器を作り出す時はいつでもそれは出現する。君はこの手段ではアーティファクトや知能のある武器を影響させることはできない。契約武器にされている武器は君が死んだり君が1時間の儀式で違う武器に変えたり、君が1時間の儀式でつながりを壊すと終了する。この武器はつながりが壊れた時に拡張次元界的空間にあればキャラクターの足下に出現する。<br><br><b>書の契約</b><br>君の後援者は君に影の書と呼ばれる魔導書を与える。この能力を得る時、あらゆるクラスの呪文リストから3つの初級呪文を選択すること。書が君自身の手にある間、君はその初級呪文を任意に発動できる。それらは君自身の初級呪文習得数には勘定しない。君が自身の影の書を無くしたなら、君は後援者から代わりの書を受け取るために1時間の儀式を行える。この儀式は小休憩や大休憩の合間に行え、前の書は破壊される。君が死ぬとこの書は灰になる。
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|契約の恩恵/Pact Boon||君は以下の能力からひとつを選択して得る。<br><br><b>鎖の契約</b><br>君は[[ファインド・ファミリア]]呪文を習得し、儀式として発動できる。この呪文はキャラクター習得呪文数には勘定されない。君がこの呪文を発動する時、君は自身の使い魔に通常の形態のひとつか、以下の特殊な形態からひとつを選択できる:インプ、スードゥドラゴン、クアジット、スプライト。<br>加えて、君が攻撃アクションを取る時、君は自身が1回の攻撃をしない代わりに自身の使い魔に 1 回の攻撃を許すことができる。<br><br><b>刃の契約</b><br>君は自身のアクションを使って空いてる手にひとつの契約武器を作り出す。君はそれを作り出す時にいつでもこの近接武器が取る形を選択できる。君はそれを構えている間その武器に習熟している。この武器は非魔法武器による攻撃とダメージに対する抵抗力や耐性を貫通する目的で魔法であるとみなされる。<br>君の契約武器はその武器から5フィート以上離れて 1分以上経つと消える。それは君がこの能力を再使用したりこの武器を消したり(アクション不要)、あるいは君が死んだりしても消える。<br>君はひとつの魔法の武器を、その武器を保持している間特殊な儀式を行うことによって自身の契約武器に変形できる。君の儀式の遂行は1時間かかり、その間小休憩を取ることもできる。君はその後その武器を拡張次元界的空間に追いやることで消すことができ、そして君が自身の契約武器を作り出す時はいつでもそれは出現する。君はこの手段ではアーティファクトや知能のある武器を影響させることはできない。契約武器にされている武器は君が死んだり君が1時間の儀式で違う武器に変えたり、君が1時間の儀式でつながりを壊すと終了する。この武器はつながりが壊れた時に拡張次元界的空間にあれば君の足下に出現する。<br><br><b>書の契約</b><br>君の後援者は君に影の書と呼ばれる魔導書を与える。この能力を得る時、あらゆるクラスの呪文リストから3つの初級呪文を選択すること。書が君自身の手にある間、君はその初級呪文を任意に発動できる。それらは君自身の初級呪文習得数には勘定しない。君が自身の影の書を無くしたなら、君は後援者から代わりの書を受け取るために1時間の儀式を行える。この儀式は小休憩や大休憩の合間に行え、前の書は破壊される。君が死ぬとこの書は灰になる。
 
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|能力値上昇||
 
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2017年3月8日 (水) 19:30時点における版

クラス

レベル 習熟ボーナス クラスの特徴 初級呪文
修得数
修得
呪文数
呪文
スロット
スロット
レベル
祈願
修得数
 1 +2 異世界の後援者契約魔法
 2 +2 超自然的な祈祷
 3 +2 契約の恩恵
 4 +2 能力値上昇(1回目)
 5 +3
 6 +3 異世界の後援者の特徴
 7 +3
 8 +3 能力値上昇(2回目)
 9 +4 10
10 +4 異世界の後援者の特徴 10
11 +4 神秘的な奥義(6レベル) 11
12 +4 能力値上昇(3回目) 11
13 +5 神秘的な奥義(7レベル) 12
14 +5 異世界の後援者の特徴 12
15 +5 神秘的な奥義(8レベル) 13
16 +5 能力値上昇(4回目) 13
17 +6 神秘的な奥義(9レベル) 14
18 +6 14
19 +6 能力値上昇(5回目) 15
20 +6 超自然の達人 15


ヒット・ダイス d8
習熟(防具) 軽装鎧
習熟(武器) 単純武器
習熟(道具)
セーヴィング・スロー 【判断力】、【魅力】
技能 神秘学〉、〈歴史〉、〈宗教〉、〈自然〉、〈捜査〉、〈威圧〉、〈詐欺〉のうち2つ
装備品 ・(a)ライト・クロスボウボルト×20か(b)任意の単純武器
・(a)呪文構成要素ポーチか(b)秘術焦点具
・(a)学者パックか(b)ダンジョン探検家パック
レザー・アーマー+任意の単純武器ダガー×2


クラスの特徴

名称 効果
異世界の後援者/Otherworldly Patron
契約魔法/Pact Magic 君が準備しているウォーロック呪文のうち1つを発動した場合、その呪文レベルと同じかそれ以上のレベルのスロットを1つ消費する。スロットは大休憩をとるごとに回復する。
呪文修得数

呪文発動能力値
ウォーロック呪文には呪文発動能力値として【魅力】を使用する。
セーヴ難易度は8+習熟ボーナス+【魅力】修正値である。
呪文攻撃修正値は習熟ボーナス+【魅力】修正値である。
ウォーロックは、秘術焦点具を呪文焦点具として使用する。
超自然的な祈祷/Eldritch Invocations 君は自身の選択した2つの超自然的な祈願を得る。君が表にある祈願習得数の項に示されているように適切なウォーロック・レベルに達した時、君は自身の選択した追加の祈願を得る。
加えて、君がこのクラスのレベルを上げた時、自身の習得している祈願をひとつ選択し、そのレベルで学べる別の祈願に置き換えることができる。
契約の恩恵/Pact Boon 君は以下の能力からひとつを選択して得る。

鎖の契約
君はファインド・ファミリア呪文を習得し、儀式として発動できる。この呪文はキャラクター習得呪文数には勘定されない。君がこの呪文を発動する時、君は自身の使い魔に通常の形態のひとつか、以下の特殊な形態からひとつを選択できる:インプ、スードゥドラゴン、クアジット、スプライト。
加えて、君が攻撃アクションを取る時、君は自身が1回の攻撃をしない代わりに自身の使い魔に 1 回の攻撃を許すことができる。

刃の契約
君は自身のアクションを使って空いてる手にひとつの契約武器を作り出す。君はそれを作り出す時にいつでもこの近接武器が取る形を選択できる。君はそれを構えている間その武器に習熟している。この武器は非魔法武器による攻撃とダメージに対する抵抗力や耐性を貫通する目的で魔法であるとみなされる。
君の契約武器はその武器から5フィート以上離れて 1分以上経つと消える。それは君がこの能力を再使用したりこの武器を消したり(アクション不要)、あるいは君が死んだりしても消える。
君はひとつの魔法の武器を、その武器を保持している間特殊な儀式を行うことによって自身の契約武器に変形できる。君の儀式の遂行は1時間かかり、その間小休憩を取ることもできる。君はその後その武器を拡張次元界的空間に追いやることで消すことができ、そして君が自身の契約武器を作り出す時はいつでもそれは出現する。君はこの手段ではアーティファクトや知能のある武器を影響させることはできない。契約武器にされている武器は君が死んだり君が1時間の儀式で違う武器に変えたり、君が1時間の儀式でつながりを壊すと終了する。この武器はつながりが壊れた時に拡張次元界的空間にあれば君の足下に出現する。

書の契約
君の後援者は君に影の書と呼ばれる魔導書を与える。この能力を得る時、あらゆるクラスの呪文リストから3つの初級呪文を選択すること。書が君自身の手にある間、君はその初級呪文を任意に発動できる。それらは君自身の初級呪文習得数には勘定しない。君が自身の影の書を無くしたなら、君は後援者から代わりの書を受け取るために1時間の儀式を行える。この儀式は小休憩や大休憩の合間に行え、前の書は破壊される。君が死ぬとこの書は灰になる。
能力値上昇
神秘的な奥義/Mystic Arcanum 君の後援者は、君に奥義と呼ばれる魔法的な秘密を与える。奥義としてウォーロック呪文リストからひとつの6レベル呪文を選択すること。
君は自身の奥義呪文を一度、呪文スロットを消費することなく発動できる。君は大休憩を終了させるまで再度使用することができない。
高レベルになるとこの方法で発動できる自身が選択したより多くのウォーロック呪文を得る。13レベルで7レベル呪文、15レベルで8レベル呪文、17レベルで9レベル呪文。大休憩を終了させると、神秘的な奥義の使用回数は全て回復する。
超自然の達人/Eldritch Master 君は、1分間を費やし、自身の後援者に嘆願し、契約呪文能力で消費した全ての呪文スロットを回復することができる。
ひとたびこの能力で君が呪文スロットを回復すると、この能力を大休憩を終了させるまでは再使用することはできない。

異世界の後援者

||LEFT:240|LEFT:540|c |>|>|~妖精王/| |~レベル||| | 1|/|| |~|/|| | 6|/|| |10|/|| |14|/|| ||LEFT:240|LEFT:540|c |>|>|~魔王/| |~レベル||| | 1|/|| |~|/|| | 6|/|| |10|/|| |14|/|| ||LEFT:240|LEFT:540|c |>|>|~グレート・オールド・ワン/| |~レベル||| | 1|/|| |~|/|| | 6|/|| |10|/|| |14|/||