「恐怖の存在」の版間の差分
提供: DnD5th
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|分類 = クラスの特徴 | |分類 = クラスの特徴 |
2019年2月1日 (金) 17:12時点における最新版
恐怖の存在 /Intimidating Presence | |
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クラスの特徴 | |
説明文 | 君は1回のアクションを使用して、君の威嚇的な存在感によって他者を恐怖に陥れることができる。そうした場合、君は30フィート以内の視認できるクリーチャー1体を選ぶ。そのクリーチャーが君の姿を見て、声を聞くことができるのであれば、【判断力】セーヴを行う(セーヴ難易度は8+習熟ボーナス+【魅力】修正値)。失敗した場合、君の次のターンの終了時まで、対象は恐怖状態になる。次のターン、君はこの恐怖状態をさらに君の次のターンの終了時まで持続させるために1回のアクションを使用してもよい。この効果は対象が君の視界から離れるか、60フィートよりも遠く離れることで終了する。 もし、対象がセーヴに成功した場合、君は、以降24時間の間、同じ対象にこの能力を使用することはできない。 |
関連項目 | バーバリアン、バーサーカー10レベル |
出典 | PHB/p89 |