「負のエネルギー界」の版間の差分

提供: D&D3.5版wiki
移動: 案内検索
(ページの作成:「{{次元界 |読み仮名 = |名称 = 負のエネルギー界 |英名 =...」)
 
(相違点なし)

2017年10月10日 (火) 01:38時点における最新版

負のエネルギー界 /
内方次元界
解説 負のエネルギーの源である内方次元界。
物理的特性 主観的重力方向
元素およびエネルギー特性 重度な負のエネルギー優勢
属性的特性
魔法的特性 魔法の増強:負のエネルギーを使用する呪文や擬似呪文能力は威力最大化される(《呪文威力最大化》の呪文修正特技が使われたかのようになるが通常より高いレベルの呪文スロットは必要としない)すでに呪文威力最大化されている呪文や擬似呪文能力は、これらの利益の作用を受けない。負のエネルギーを用いるクラス能力、たとえばアンデッド威伏やアンデッド支配は、作用を受けるヒット・ダイスを決定するためのロールに+10のボーナスを得る。

魔法の阻害:正のエネルギーを使用する呪文や擬似呪文能力(キュア呪文を含む)は阻害される。キャラクターはこの次元界においては、エネルギー吸収によってもたらされた負のレベルを回復するための頑健セーヴィング・スローに-10のペナルティを被る。
住人・請願者 {{{住人}}}
{{{請願者}}}
遭遇表 {{{遭遇表}}}



  • ヴォイドストーン帯